2020年11月29日日曜日

楽に抱っこするコツを抱っこセミナーで聞いてきた

event_note11月 29, 2020 editBy itthiatthi forumNo comments

先日、抱っこセミナーに、妻と娘(3か月)と3人で行ってきました。


 


どんなセミナー?


その抱っこセミナーは、産後の腱鞘炎予防のためのしくみや研究を行っている大学の教授が講師で、助産師さんがコーチ、という形式でした。


 


一人一人の状態に合わせて腱鞘炎も防ぎ、肩こり腰痛も軽減する楽な抱っこの仕方をアドバイスしてくれるというものです。


 


セミナーの流れ


まず、簡単なアンケートみたいなもので、現在抱えている手首や腰などの痛みについて話します。


「あ~結構痛んでますねー、とか今後痛くなるかもですよー」、とか。


握力測定もしました。ちなみに、私は妻よりも握力が弱かったです。笑


 


その後、とりあえずいつも抱っこしているように抱っこして、スマホで写真をとります。


この最初にとった写真を見て、「ほら、左肩があがってて痛そうですよ」、とか


「手首に負担がかかってますね」とかがわかります。


 


そして、いよいよ楽な抱っこの方法を教わります。(後述)


 


最後に、また抱っこしている写真をとって、最初と比較します。


 


楽な抱っこのコツ


話をまとめると、抱っこのコツは多くありません。


(1)自分の体の近くで抱っこすること。


(2)あまり低い位置で抱っこしないこと。


(3)赤ちゃんを持ち上げるときに一気に持ち上げず、自分の膝の上やソファなどに一旦おいて持ち上げること。


(4)抱っこの意味を広くとらえること。


 


(1)自分の体の近くで抱っこすること。

そりゃそうですよね。自分のからの遠くで抱っこするより、近くで抱っこしたほうが楽に決まってます。横抱きの場合は、自分の胸と赤ちゃんの胸をくっつけるイメージ。


ところが、実際の抱っこして写真を比べてみると、意外と私は遠くで抱っこしていることがわかりました。


一方妻は、ちゃんと胸と胸がくっついている感じ。


自分の感覚との違いにちょっと驚きました。そして、今までよりも近づけて抱っこしてみると、確かに少し楽でした。


 


(2)あまり低い位置で抱っこしないこと。

特に抱っこひもを使う場合でも、あまり低い位置にしない方がいいそうです。


低い位置だと、赤ちゃんが抱きついてこれないので、どんどん抱っこするのが大変になっていくんだとか。赤ちゃんが成長して、自分で抱きつけるようになると、腰抱きなどが楽にできるそうです。


これは、一応うちは二人ともできてました。なぜなら、ストッケの抱っこひもの使い方動画に正しい位置の説明があったから。


 


www.otoko-no-ikuji.fun


 

(3)赤ちゃんを持ち上げるときに一気に持ち上げず、自分の膝の上やソファなどに一旦おいて持ち上げること。

これが、意外と難しい!文字通りだし、やってみると確かに楽なんですが、ついつい一気に持ち上げてしまうんですよね~。


ちなみに、降ろすときも同様です。


今までの癖が抜けないというか、もう少し練習が必要なコツです。


 


(4)抱っこの意味を広くとらえること。

今回のセミナーで一番ある意味参考になったかもしれません。


抱っこと言っても、ずっと抱えて歩き回る必要はないよ、ってことでした。


抱えてなくても、あぐらをかいたひざの上に座らせたり、なんなら添い寝するだけでも


いいんだよ、ってことでした。


私も妻も、娘がちょっと泣き出すと、ついつい抱っこで抱えて歩き回る、ということをしがちで、手首を痛めた時期があったのでこれを聞くと、少し気が楽になりました。


 


まとめ


事後の写真撮影では、そこまでパッと見でもわかるほどの違いは出ず、、


ただ、抱っこしている感覚としては、とっても楽になりました。


セミナーの内容をこうして振り返るとある意味当たり前のことも多いですが、


やはり実践が伴うと納得度合い、習得度合いが違いますね。


いろんなセミナーに参加してみたくなりました。


 


その他


抱っこセミナーに参加した男性は、私が初めてだったそうです。


私が住んでいる地域は特に、男性の育児参加意識が低いのか!?


あるいは、私の筋力が弱すぎるだけで、男性はあまり抱っこに苦労していないのか!?笑 


 


今回の講師の大学の先生たちは、いろんな子育て支援の情報やセミナー、などなどを自治体とも協力したりしてやっているそうですが、


なかなか必要な情報を必要な人たちにリーチさせることができていないそうです。


私たち個人も、地域での口コミ、ブログやSNSでの発信等で少しでも貢献できればと思います。


しかし、それらも根本的な解決には至らないような気もしています。。


 


 










にほんブログ村 子育てブログ パパの育児へ
にほんブログ村




子育てパパランキング



0 comments:

コメントを投稿